えんとつ町のプペル ― 2026/04/24
原作者のイメージが先行して、素直に観るには雑音が多い作品。煙の向こうには空があって星があるんだよという話なんだけど、感動しろ!と脅されているような圧迫感がものすごい。
いろんな作品の盛り上がるシーンを寄せ集めたような印象を受ける。すぐに思い浮かぶのは『ラピュタ』と『ONE PIECE』のサボで、ただ似てると言うには取って付けたような不自然さがあり、パクリという指摘が多いのも頷ける。それでいて、背景やら世界やら心情やら関係やら、あるいは盛り上がるまでの流れやら、大事な部分が雑に飛ばされているため、少しも共感できないし感動もできない。
閉じた世界から外を夢見るなら、普通は海に出ようとするはずだが、それはしない。星があると信じて上を向き続けろ!というなら、まあ別にそれでも良いんだけど、むしろ、そんな俺をバカにするな!の方に重点を置いているから、拒否反応が出やすいのだろう。
アニメーションは4℃で美しく、でもどこかで見たような動きが多い。芦田愛菜は、少年役には向いてないと思う。
いろんな作品の盛り上がるシーンを寄せ集めたような印象を受ける。すぐに思い浮かぶのは『ラピュタ』と『ONE PIECE』のサボで、ただ似てると言うには取って付けたような不自然さがあり、パクリという指摘が多いのも頷ける。それでいて、背景やら世界やら心情やら関係やら、あるいは盛り上がるまでの流れやら、大事な部分が雑に飛ばされているため、少しも共感できないし感動もできない。
閉じた世界から外を夢見るなら、普通は海に出ようとするはずだが、それはしない。星があると信じて上を向き続けろ!というなら、まあ別にそれでも良いんだけど、むしろ、そんな俺をバカにするな!の方に重点を置いているから、拒否反応が出やすいのだろう。
アニメーションは4℃で美しく、でもどこかで見たような動きが多い。芦田愛菜は、少年役には向いてないと思う。
poupelle.com/movie1/
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