地獄楽 #182026/03/15

江戸時代、主人公の抜け忍ら死罪人たちが、免罪を条件に不老不死の薬を求めて謎の島で化け物と戦う話。和風やら中華風やらの味付けで、いわゆるファンタジー系のモンスターとは違う雰囲気のバトルが特徴。

制作がMAPPAで画はキレイなので、肉肉した化け物とのバトルがちょっと目新しく見えて、第1期はそれなりに面白かった。極限の状況下で同行する執行人たちと共闘する流れも良かったと思う。
第2期は全体的になんだかダレてきた感じで、これからどーすんだかという停滞感が観る気を削いでいる。タオタオ言い始めてからだんだん面倒臭くなって、五行思想で一気に興ざめしたというのが率直な感想だ。

花守ゆみりは、『かぐや様』早坂などの無愛想喋りはすごく良いんだけど、普通に感情を入れて喋るときの演技になんだか奇妙な違和感がある。おそらくは、こちらが想像するよりも、声のトーンが一段高くて語調の振れ幅がちょっと大きいのだと思う。主観に過ぎないのかもしれないけど、それが気になって、あんまり上手くないように聞こえてしまう。感情を抑えた演技が得意なはずの小林千晃も本作ではいまひとつだし、高橋李依のユズリハちゃんが喋るたびに、見た目も合わせて全部持ってかれちゃってる印象で、これはどうにも苦笑するしかない。

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