角醒ハンター オメガホーン2026/08/03

クロスオーバーを謳う「PROJECT R.E.D.」第2弾は、拡声器を片手に角獣と組んでバトルする一応オリジナルな話。

かっちょ悪いスーツはともかく、ほぼポケモンバトルな展開が解りやすくて意外に良い。冗長なシリアス部分が少なくニチアサ感が減っているのも、子供向けとして正しいと思う。角獣は、デザインよりも着ぐるみとかパペットとか作り物な質感がとても残念な出来で、CG部分と合成するとすごく安っぽく見えてしまう。メインの炎角の顔くらいもう少しなんとかならんかったのか、特に眼がどうしようもない。一方で人間キャラは割と良くて、女性陣の見映えするデザインが美しく見えてちょっとうれしい。

で、問題はクロスオーバーとやら。なにやら意味ありげに新『ギャバン』の面々が出てきている。何か変わったことをやりたいんだろうけど、本当にそれは必要だろうか。無駄に複雑なだけの設定、終わった番組のキャラ登場、意味不明なおもちゃの互換性、挙げ句にクロスオーバーする部分は本編でろくに説明せずスピンオフで配信ときたもんだ。子供向けでシンプルにすべきなのに、大人向けな自己満足もしたい、そんなジレンマのニオイがする。

どうせなら、もっと角獣アクションを頑張って、パチンコ傘下で迷走するウルトラマンからお株を奪うくらいになって欲しい。

PROJECT R.E.D. 第2弾
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超次元英雄譚 PROJECT R.E.D. 第2弾2026/06/21

なぜだか新『ギャバン』はこの中途半端な時期に終わるんだそうで、「PROJECT R.E.D.」第2弾『角醒ハンター オメガホーン』が発表された。なんで1年やらないのか、設定継承やゲスト出演があるのかないのか、その辺りのシリーズとしての企画の方に、どちらかというと興味が向く。

どうやら第2弾は一応オリジナルで、昔の作品を踏み台にはしないらしい。それでも目新しさが感じられないのは残念だが、安易なリメイクよりは反発が少なそうだ。主人公のスーツがとんでもなくカッコ悪いけど、手作りという設定なので、いずれ成長してマシになるのかもしれない。
ネットの反応としては、『ポケモン』だの『ジャスピオン』だのとあまり良い評価ではない模様。やはり最大の問題は「子供にウケそうな気がしない」ことだろう。

まさか、その拡声器、売るのか?

ギャバン インフィニティ
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東島丹三郎は仮面ライダーになりたい #242026/03/25

仮面ライダーに憧れた大人たちが仮面ライダーへの愛をぶつけた作品だった。ストーリーはギャグを交えたオリジナルで、王道ヒーローものというわけでもないのに、リスペクトとは明確に異なる「思い入れ」が随所に感じられて、下手なリメイクやニチアサなどよりもよほど仮面ライダーだった。

意識しているのか分からないが、変身シーンでの小西克幸が藤岡弘、鈴村健一が宮内洋の声に寄せているようで、すごくカッコ良い。『クウガ』もそうだったけど、蜘蛛男と蝙蝠男が居るだけで世界がすごく仮面ライダーぽくなる。逆にタックルは二代目と割り切ったことで縛りを受けず、茅野愛衣の味が良い感じに活かされた。
そして最後の対決では、ここぞのタイミングでBGMがアレンジ版からオリジナルの藤浩一(子門真人)版に切り替わり、それまでパンチで戦ってきた東島が満を持してのライダーキックを繰り出す。もう、盛り上がる盛り上がる、超楽しい。

令和の若者はついてこれたのだろうか。ぜひ続編やって欲しい。

#02
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超宇宙刑事ギャバン インフィニティ2026/02/16

新シリーズ「超次元英雄譚PROJECT R.E.D.」第1弾は、往年のメタルヒーロー『ギャバン』の令和版だそうで。

びっくりするほどニチアサだった。宇宙に出たりスーツを光らせたりアクションを多少変えたりしても、蒸着プロセスとか光る剣で斬るとか旧作の要素を多少入れても、結局やってることが同じなので、何も目新しさが無かった。
窓際部署とか多元宇宙とか複雑な設定は要らないと思う。銀ギャバンと敵対するとかヒーロー同士で争うのは良くないと思う。戦隊シリーズ終わったのにいきなり5色出してどうすんだよと思う。子供向けに立ち返れば、新シリーズの第1話なんだから、どかんとカッコいいインパクトを出すべきだったのに。

若手俳優たちは、演技力よりも滑舌の悪さが気になる感じ。おもちゃ過ぎて、メカやロボがかっちょ悪い。あと「R.E.D.」なんだからもっと「赤いギャバン」に特別感が欲しい。ダメ出しばかりで申し訳ないけど。

PROJECT R.E.D. その3
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戦隊シリーズ 終了 その42026/02/11

戦隊シリーズが終了。

例の彼女のおかげで「無事に」とは言い難い最終回になってしまったが、おそらく制作側に文句を言う視聴者は少ないだろう。別撮りの演出はともかく、個人的には合成の出来がすごく気になった。ここまで映像技術が進歩してるのに、キレイに合成するには未だ手間だか金だかがかかるのかな。

「clap your hands!」と聴くたびに『十二大戦』を思い出す。ギャバいですね。

その3
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超次元英雄譚 PROJECT R.E.D. その32026/01/19

放送開始を前に新『ギャバン』キャストや予告動画が公開された。

分かってたことだけど、いかにもな若手俳優のお披露目会で、旧『ギャバン』のような「男クサさ」や「渋い感じ」は全く無し。女性キャストがみんな派手めで、清楚系が見当たらないのはちょっと淋しい。有名声優がいっぱい出るのもお約束で、『キュウレンジャー』や『ゼンカイジャー』みたいなメインのヒーロー役ではないけれど、奇声を発する名人の川澄綾子がアイテム役なのは、なかなかに楽しみだ。
主題歌がMay'nというのは嬉しいけど、ダンスナンバーらしい。この辺りもニチアサか。

とってもギャバいですよ? うーん。

その2
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超次元英雄譚 PROJECT R.E.D. その22025/12/25

クリスマスということで新『ギャバン』ビジュアルが解禁。

観る前から批判的なことを言うべきではないんだけど、新しいシリーズが始まる!というワクワク感は、キレイに消えて無くなった。少なくとも「これまでと同じニチアサな特撮」であることが確定したからだ。スーツデザインやアイテム設定が仮面ライダーシリーズと差別化できてないし、戦隊ものぽいロボットを出すだけでは、結局カニバることになりそうな気がする。

どうやら金ギャバンが女性のようだが、助手は出ないのだろうか。『ギャバン』というなら、相棒の女性助手とドラゴン型メカくらいは欲しい。でも、ごてごて合体して巨龍になるとか、そういうのはなんか違うしな。

その1
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戦隊シリーズ 終了 その32025/12/02

新シリーズ「PROJECT R.E.D.」への期待が盛り上がる中、消化試合の現シリーズにクローザーが登場。

例の「削除」された彼女の代役として、オニシスターが招聘された。同一人物として顔が変わった理由もちゃんと付けて、しかも堂々とオニシスターの二本角キメポーズからの一本角ユニコーンポーズ。救世主への感謝の演出なのか、この際だからやっちまえなのか、とりあえずネットの声は歓迎や称賛がほとんどのようだ。
こういうのを見ると、メインターゲットの子供だけを相手にしてるわけじゃないんだなと感じる。特撮ファン(または大きなお友だち)やイケメン好きのお母さま方にも気を遣っているのだろう。それこそが子供にウケない理由だったりはしないのか、ちょっと心配なくらいだ。いや、もちろん個人的には良いんだけどさ。

人気再燃ついでにギャバンの相棒に抜擢しちゃえ。

その2
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